2012年9月28日金曜日

留学ってのは・・・ (かなり過激です。御意見等、一切受け付けません!)

これから留学しようか考えている人、今、留学している人の夢をぶっ壊すようなお話。
でも、必ず知る必要がある事です。

80年代、90年代のバブルの頃は、留学もそんなに少なくはありませんでしたね。実際、TVのコマーシャルなんかでも、「駅前留学」とか、日本に居ながら「駅前の外国大学に行く」なんてのもありました。確かに留学すると言うのは、ある種、当時は普通だったんですね。

さて、じゃぁ実際に留学してどうなのかって事。
留学生だった私からの「本音」。わざわざ外国に行かないと出来ない様な学問はありません! 以上。これで終わってはダメですね。

それでは、留学の問題点を書いていきましょう。

親の監視は無い。日本だって、実家から離れた学校に通うと言う事は、特別じゃありません。そりゃ、日本全国から集まる訳ですから、当たり前なんですけどね。でも、外国となると別の話。自分から連絡しない限り、まず親は何をしているか判らない。悪い事してようが、刑務所に放り込まれようが、親は知る事はありません。

次、世間が広くなるどころか、狭くなるのが普通。そりゃ、外国語を日本語並に流暢に使えるのであれば別の話ですけど。多くの日本人はご他聞に漏れずに集まります。自分はそんな事ないと思っていても、間違いなく日本人同士で群れます。今、留学しているのであれば、この1週間で日本語を使わなかった事がありますか?(これを読んでいる時点でアウトですよw) 中途半端に頭デッカチになって、ちょっとくらい外国語が使えるから、間違いなく天狗になります。すると、日本に帰って来ても日本の環境に馴染めない・・・ そりゃ、自由にやって来た訳ですから、面白くないでしょう。

短期留学なんか、ただの長期旅行。半年、1年くらいでは、留学したなんて言わない。そんなのは長期旅行。必死になって勉強をして成績を上げることなんか気にしなくていいですし、別に日常会話くらい喋れればOKの感覚。 態々、高い金払って海外で勉強させる(遊ばせる)なんて、裕福な家庭だなと羨ましく思いますよ。冷静に考えれは判るでしょう。中学から高校まで6年も勉強したって、まともに会話も出来ないのが、半年、1年で劇的に変わる訳がないって事です。

頻繁に耳にするのは「人間関係でトラブルが起きる」と言う言葉。言葉ってのは面白い。多くの場合は、「人間関係」=「男女間の問題」。そりゃ、親の目の届かない外国です。いい年した男女が集まれば、付き合っているだの、別れただの、至って普通の話。同棲するのなんか当たり前の事で、そんな浮いた話のない人は、余程、容姿や性格に問題のある人くらいですよ。勿論、同じ事は日本でも起こりますけど、想像よりも凄いんじゃないかなぁ・・・ あまりにも凄まじいからで、ここじゃ書けませんよ。

途中で帰国しちゃうのもいますね。まず成績が悪くて強制退去ってのは殆ど聞きません。多くの場合は、資金難になるか、強烈なホームシックになるか、人間関係(・・・)で退場するか。たまにドラッグで捕まって強制退去ってのもありましたね。多くの場合は生活態度に問題があると言う事ですよ。(そう言う私もアルコール依存症で通院する事がありましたけど・・・)

まだ続きますよ。留学生は夢ばかり。卒業して(もしくは辞めて)帰国しても、外国語で仕事をしたいと思うのが殆ど。現実は甘くない。特に英語なんてのは日本の大学生の方がよっぽど上手に使える奴の方が多い。それに今は帰国子女なんてのが掃いて捨てる程いるから、別に外国語を必要としているから留学生とか海外経験なんか必要ありません。

私も何人か留学生を入社面接した事ありますが、殆どが半年とか1年の短期留学。4年制の大学を出ていても、まともに英語が使えるのは半分くらい。それでもって、採用出来るかなと思える人材は、まずお目に掛かった事はありません。これが現実ですよ。(ちなみに外資系の小さな会社ですけど・・・)

先輩のツテで就職なんて、まず無い。それに余程、しっかりした大学じゃなければ日本に帰国した後、同窓会なんてのは期待出来ません。仲の良い数人で、さらに近くに住んでいたら、同窓会も出来るかもしれませんが・・・ 多くの場合、色々な理由で出てこない。(出てこれない) 例えば、卒業して10年も経つけど、仕事が見付からなくてアルバイト同然とか、就職したのは良いけれど、就職先も恥ずかしくて言い出せないとか。(誰も気にしてないけど、本人にしてみると大問題らしい・・・)

まぁ、軽く書いただけでも、こんな感じ。留学生の実態を本にしたら、間違いなく、それを読んだ親は留学なんてとんでもない!と思うでしょうね。特に私は不良留学生でしたからね。

勿論、留学が絶対に悪い事とは言いません。自分の中にやりたい事があって、それが日本では出来ないのであれば、留学は1つの選択肢です。もし、海外での社会経験を積みたいとか、留学って格好いいとか、留学すれば外国語くらい使えるようになるだろうとか、そのくらいの動機なら、行かない方がいいですよ。日本の大学に行った方が就職でも生活でも遥かに充実して面白いはずです。

これを読んでも、留学したいですか? 今、留学させているご子息を呼び戻しますか? こんなのは全部嘘で、自分はそうじゃないと言い切れる留学生はいますか? それでも留学するのであれば、真剣に生活して勉強して下さいね(真面目にと言う事ではありませんよw)。そうすれば必ず、留学して良かったと思う時が来るはずです。留学生だった先輩の与太話として頭の片隅に置いておいて下さい。

2012年9月27日木曜日

明日、ヒイカ出撃予定であります

明日、会社の帰りにヒイカ出撃の予定です!

ただ、台風とかで天候が心配なんですよねぇ・・・
まぁ、東京湾奥ですから、大丈夫だとは思いますけど。

とりあえずは、まだ早い感じもしますけど、ここ数日、気温も水温も落ちて来ているので、今年の状況を確認する感じで、軽く行って来ます!

釣果をご期待!

2012年9月26日水曜日

牡蠣小屋に行きたい・・・

そろそろ、牡蠣が美味しい季節が近づいて参りました!
やはり行きたい牡蠣小屋であります!

牡蠣小屋! 海沿いの国道傍にシーズンのみ営業している牡蠣専門店であります! 多くは掘っ立て小屋の様なもんですけどね・・・ 残念な事に関東ではお目に掛かった事がありません!(ご存知の方がいらっしゃればご一報を!)

やはりこの牡蠣小屋に行くのであれば、忘れてはいけないのが、酒の飲めない友人ですw この牡蠣小屋ってのは大抵は車でしか行けない様な場所にある事が多いのです。今のご時勢、飲酒運転なんて言語道断、絶対にダメなのであります。

多くの牡蠣小屋の料金システムですが、1籠いくらとか、2時間1本勝負の食べ放題であったりと、それぞれシステムが違うようです。さらに超硬派な御仁の為には、メニューは牡蠣と飲み物だけと言う場所もあります。(グッときますよねぇ) 大抵の牡蠣小屋では他のホタテだの、サザエだの海鮮食材もありますし、海鮮駄目な人の為にお肉や野菜なんかもありますので、是非試して頂きたいものです。

それでは、突撃開始であります!
入り口で料金を払うと、大抵は元気のいいオバチャンが席に案内してくれます。ここで怯んではいけません。この先も牡蠣小屋ザ・ワールドが怒涛の如く続くのです。例えば、いきなりビールケースを重ねただけの腰掛とか、ドラム缶を縦に半分にしたグリルとかを見でも決して怯んではいけません。

まずはグリルに火がついているか確認します。ガスであったり、炭であったり小屋によってマチマチです。ちゃんと火がおきている事を確認したら、網の上20cmくらいの高さに手をかざして見ます。5秒くらいで耐えられないくらいの火の強さであれは準備OKであります。

さて、焼き方です。牡蠣は平らな方を上にして焼きます。時間にして15分くらい。決して、ひっくり返すなんて言う暴挙に出てはいけません。平らな方を上にして15分、じっと我慢なのであります。
15分もすれば、平らな方の殻が持ち上がって来ますので、軍手をはめて焼けた牡蠣を網から回収します。あとは平らな殻を持ち上げれば、牡蠣が張り付いている訳であります。

あとは、ポン酢だろうが、醤油だろうが、レモン汁だろうが、お好みの味で喰らいつくだけであります!

折角なので、ホタテも行ってみましょう! ホタテの場合は、まず平らな面を下にして網に載せます。3、4分もすればパカっと口を開けますので、隙間から覗いて貝柱が外れている事を確認して、すかさずひっくり返して下さい。(放置プレーすると美味しい汁が全部流出してしまいます・・・) ひっくり返したら、上の殻を外して、蓋代わりに再び載せます。(そのままだ殻が開いたままで、ふっくらと蒸せないのであります。) 十分に火が通ったら(10分~15分くらいかなぁ)、バター醤油にするなり、ピザソースを投入するなり、好みの味付けをして下さい。

さて、足元のバケツには大量の殻が投入されたはずです。立つ鳥、後を濁さずであります。もう一度見渡して殻だの、焼き損ねた野菜だの、ゴミをちゃんと拾って下さいね。

<本日の釣果>
殻付の牡蠣 (但し、妄想のみ)

<本日の料理>
牡蠣の蒸し焼き (勿論、妄想のみ)

2012年9月25日火曜日

秋らしくなれば・・・ヒイカでしょう!

急に気温が落ちて、秋らしくなって来ました。
今回は、「ヒイカ」のお話。

ヒイカをご存知ない方の為に、ちょっとだけ説明。(詳しくはWiki等で・・・)
ヒイカはジンドウイカ科のイカで体長は10~15cm程度。生息しているのは、北海道南部以南でして・・・主に沿岸で生息しています。東京湾ですと、大体、初夏ならば横須賀周辺。秋口には東京湾全域で釣れ出します。

東京湾奥では、初秋~晩秋までがメインシーズンと言う事で、そろそろシーズンが始まる訳であります。釣り方はいくつかあるのですが、私の場合は・・・

ロッド:    7ft6in程度のメバルロッド
ライン:    PE1号に1.5号のフロロのリーダー
ルアー:  2号くらいの餌木

と言った、至ってシンプルなエギング仕様な訳であります。
ロッドですが、ここはエギングロッドだろう?と言う御意見もあるのですが、相手は10cm程度で、餌木も軽いのでメバルロッドで十分な訳です。それにアタリは海中のビニールを掛けた様な感じですし、しゃくりもあまり必要ではありません。

釣り方ですが、これでも至って単純。イカですからシャクる方がいい様な感じですけでど、基本、底引き。
餌木が着底したら軽くルアーのアクションをする様な感じで巻くだけです。

実際、シャって見ても、底引きでも釣果はあまり変わりません。(昼間はシャクらないとダメの様ですが)
あたりもガツンとは着ません。いきなりビニールを引っ掛けたかな?と言った感じですね。イカが掛かれば、あとはラインを緩めないようにテンションを掛けて釣り上げるだけです。

海中から釣り上げる際にもコツがありまして、やはり敵はイカであります。最後の抵抗をしますので、十分に墨を吐かせてから上げて下さい。(2、3回くらいはピューピューやってくれます)

釣り上げたヒイカは大きめのチャック付のビニール袋(いわゆるフリーザーバッグってヤツね)に入れて、クーラーBOXに入れると、後片付けが大変楽になります。

捌き方は、普通のイカと一緒です。ゲソを抜いて、開いて、皮を剥くと言ったやり方でOKです。
YouTube等で検索すれば、動画付で見れますので、そちらをお奨めします)

忘れる所でした・・・ イカ釣りで結構重要なのは「明かり」ですね。ポイントは水銀灯等の明るい光が海面に当たる所です。中には発電機回して、ライトを照らしながらの方も居ますよ。さらにヒイカは回遊しますので、連続して釣れる時と、掛かりもしない時と交互にやって来ます。ですから、釣れなくなったと言ってポイントを変えると失敗する事もありますので、ご注意をw

この週末に本年度初のヒイカに行こうかなと画策中です。

<釣果>
ヒイカ (妄想のみ)

<今日の料理>
刺身、醤油バター炒め、煮物、姿寿司・・・ (思いっきり妄想のみ)

2012年9月24日月曜日

留学心得・・・

ここの所、アメリカの話が続きましたので留学について、ちょっとだけ書いてみます。

私が無謀にもアメリカに留学したのは1991年。あの湾岸戦争の年なんですね。渡米したのは、その湾岸戦争が終わってすぐの9月の事です。

高校を卒業してから3年。やりたい事も見付からず、ブラブラとトラック運転手のアルバイトをしながら、
毎日を過ごしていました。しかし、ある日、思い立ったんです。「大学に行く!」 当時はまだバブル経済で、留学と言うのもそんなに大変な事ではなかったので選択肢の1つだったんですね。

そんなちょっと変わった動機で留学した、オヤヂから留学を考えている方への助言であります。(かなり過激なので、あまり参考しないようにw)

1 金がないなら、留学するな。
  大金持ちの必要はありません。私立大学に奨学金無しで行ける位の経済力が無ければ、ちょっと難しい。留学してバイトなんか出来ませんよ。

2 都会の小さな大学より、ド田舎の大きな大学
  名前も知らないような、変な大学に行くよりも、ド田舎の州立大学に行く事を薦めます。学費も生活費も安いし、日本じゃ出来ない遊びも出来ますしねw それに安全です。

3 自立出来ない奴は、行かない方がいい
  何をするのも、友達と一緒じゃないとダメな奴は無理。何でも自分でやらないと生活だって出来ませんよ。

4 留学するなら、一度、社会に出てからの方が良い
  交換留学とか短期留学は全く関係ありませんが、本気で卒業目指しているなら、外国で4年以上も生活しないといけません。一度、社会人になって世間の辛さを知っていれば、ちょっとは役に立つかもしれませんw

5 とにかく何でもいいから、特技を持て!
  釣りが上手とか、料理はプロ級だとか、トラックの運転が出来るとか、ちょっと変わった特技があるといい。それが助けてくれる事があります。但し、空手とか柔道の有段者であると言うのはあまり特技ではないですね。県大会で1位、2位とか、スバ抜けて強ければいいのですが、ただ有段者と言うだけじゃ、今は通用しませんw 今は向こうの連中の方が強かったりします。

6 アメリカ留学しても、語学はおまけ。英語で食える訳がない
  留学すれば、多少でも英語は上手になりますよ。でも、英語で飯を食おうなんてのは、全く無理。英語の使い手なんか留学生じゃなくても掃いて捨てる程いますよ。あくまでも英語は「おまけ」程度に考えておいて下さい。

7 何でも自分から首を突っ込め
  個人主義の国です。自分から言わないと何もしてくれません。でも、ほんの少し勇気と、ほんの少しの努力でアメリカは何でも出来る所です。私もアメリカで飛行機の免許を取って、いつも遠くに行く時はレンタル飛行機でお出掛けしていました。(意外と安いんですよ) 興味を持ったら、すぐ行動です! 新しい世界が広がります。

8 必ずホームシックになるから覚悟して下さい
  100%保証します。行ってすぐになる人、3年目、4年目でなる人。人によりますけど、ホームシックになって当たり前。その時は徹底してホームシックになって下さい。でも、帰国しちゃダメですよw

9 恋愛するのは当たり前
  いい歳した男女が親の目の届かない所で生活しているんですから、恋愛沙汰なんか当たり前。同棲生活なんかも極めて普通の事ですよ。いい結婚生活の予行練習です・・・ 他人と一緒に暮らすと言うのはどれだけストレスが溜まるものなのか思い知って下さい。

10 留学は途中経過、結果はまだまだ先の話です
   無事に卒業出来たから、留学が終わった訳じゃありません。その先もあるんですよ。ちゃんと就職出来るのかとか、自分のやりたい事を仕事にしているかとか・・・ 卒業が終わりじゃありません。人生は続く訳です。

さて、ちょっと駆け足で来ましたが、留学なんてのは特別な事じゃないんですよ。違う言葉で勉強するだけの事です。 もし、これから留学したいとか、今、留学中とかであれば、これを読んでちょっとだけ考えて欲しいなと思う訳です。

今度は、もう少し笑えて面白い、留学ネタを書き込みますねw

2012年9月20日木曜日

アメリカンスタイル・フィッシング

アメリカンスタイル・フィッシングw
好評につき、今回は「じゃぁ、アメリカじゃ、どうやって釣りをしているのか?」についてです。

前にも少し触れましたが、アメリカの釣りっては単純、豪快です。
ホームセンターの様なスーパーマーケットの一角に必ず、スポーツ用品を扱う所があり、そこにはちゃんと釣りの道具が売られております。勿論、地域によって、海釣りがメインだったり、川や湖での釣りがメインだったりと、特色があります。

まぁ、値段もピンからキリまでですが、そこはやはりスーパーマーケット。おもちゃに毛が生えた物程度と思って下さいw

さて、川や湖で一番の人気魚種ははやりブラックバスであります。ブラックバスはラージマウスとスモールマウス。勿論、トラウトフィッシングも人気です。鱒ならレインボーだの、ブラウンだの、スチールヘッドだの、色々種類がありますね。あと、忘れちゃいけないのが鯰。結構、食用としてもありますから鯰ばかり釣る人も多い様です。

勿論、ブラックバスなんかは選手権があるくらいの人気スポーツ。金持ちは専用のバスボートを所有して、週末には湖で50cmも60cmもあるような巨バスを釣って楽しんでいる訳です。

ですから、釣具も必然的にブラックバス用の竿やルアーが大部分を占める訳です。(年間チャンピオンになれば、数千万円の賞金ですからねぇ・・・ 子供にも人気がある訳ですよ。) ですから、必然的に釣りの道具もバスフィッシングに偏ってしまうんですね。

でも、釣りは親子のコミュニケーションツールの1つなのでしょうか。まぁ、大人が使う釣具の隣に、子供用のキャラクターがプリントされた釣竿セットもあったりするのです。幼稚園くらいの子供が釣竿をブンブンやりながら、ブラックバスを吊り上げていたら、それはそれで驚きなんでしょうけどねw

先にも書きました通り、アメリカでの釣りは豪快且つ単純ですから、普通に餌で鱒を釣る仕掛けなんかもシンプルその物。釣り針、錘・・・以上! ウキなんかあまり使いません。勿論、餌もミミズ。それも長さが10cm以上あるような大物がごちゃっと水浸しのオガクズか、紙を泥の様に加工した物に入って、1箱、2~3ドルくらい・・・ 

週末に車で近くの川や湖に出掛けて、親子で釣竿を並べて、のんびり釣り糸を垂れて、学校で何があったとか、友達が話しをしたり、偉そうに人生観を語ったり・・・まぁ、肩肘張らない釣りだなと思う訳です。

勿論、中には「トラウトフィッシング命!」の様な人もいますから、多少は凝った仕掛けもありますけど、基本は一緒。豪快且つ単純な訳であります。いつだったか、あまりにも釣れないので、隣で釣っていたオヤジに声を掛けて、どうやって釣っているんだ?と聞いたら、「針にミミズをつけて、投げ込めばいいんじゃ!」と豪快に笑っておりました。(実際、そうやってやると、何故は30分に1匹は釣れるんですよ・・・)

なかなか、こんなゆったりした時間を過ごせる様な釣りは、ここの所していませんね。どうしても、数を追ってみたり、型を追ってみたり、道具に凝ったり・・・ それも釣りの楽しみなのですが、たまには頭の中を真っ白にして、のんびりした釣りをしたいものです。

<本日の釣果>
アパラチアン山脈の渓流が見える・・・

<本日の料理>
焚き火を囲んで、鱒の塩焼き (妄想のみ・・・)

2012年9月19日水曜日

アメリカのフィッシングライセンスって?

アメリカの話が出てきたので、アメリカの釣りについてお話しましょう。
但し、20年位前のお話なんで、少々記憶が怪しいのですが・・・w

前にも書きましたが、アメリカで釣りをするのには、「ライセンス」が必要です。このライセンス、難しいの何のって絶対無理!と言ってしまいたくなる様な代物・・・ 勿論、嘘です。

ライセンスって言うと試験がありそうって感じがしますが、日本で言う遊漁券です。これは州によって値段が色々あり、街中のスーパーで売っていたり、鉄砲屋とかアウトドアショップで売っていたり、もしくは郵便でお役所に申請したりと色々手段があるようです。私の住んでいた州では、このライセンスはスポーツ用品を扱う所であれば、売っておりました。

大体、年券でトラウトフィッシングだけなら10ドルくらいです。お店で運転免許証を出して、申し込み用紙に必要事項を書き入れます。

- 名前
- 住所
- 社会保障番号 (SSNとも言いますが・・・)
- サイン (やはりアメリカです・・・)

を、記入すると複写でライセンスが準備されます。私の居た州では3つ折の厚紙で、レギュレーションが書いてあり、それぞれのライセンスステッカーを貼る欄がありました。例えば、トラウトフィッシングのライセンスを買うとトラウトフィッシングのステッカーが1枚、鹿狩りのライセンスを買うと、鹿狩りのステッカーが1枚と言った具合です。

私はフィッシングライセンスとハンティングライセンスの両方を購入していましたね。夏はトラウト、冬は鹿狩りと狩猟生活を満喫していた訳ですw

そう言えば狩猟のライセンスには、色々種類があった記憶があります。例えば、火縄銃での猟、罠を使う猟、通常のライフル、散弾銃を使う猟等ですね。魚もトラウトのみとか、魚全体とか、稚魚も含むとか、結構細分化されていた記憶があります。

ライセンスがある理由は、釣りも猟も自然の(野生の)獲物が相手ですが、何も対策をせずに多くの人が釣りや猟をすれは必然的に資源(獲物)が何れは枯渇してしまう訳です。そこで有料化する事により、州政府が釣りや猟のレギュレーションを決めたり、稚魚を放流したり、野生動物の繁殖、保護をすると言う訳です。(違反すれば、意外かもしれませんが即逮捕です。)

まぁ、こう書くとなるほどと頷いてしまいそうですが、実際には釣りにしても鹿狩りにしても州政府は観光資源の1つして考えている訳です。釣り人が、「お、あの州は大きなトラウトが釣れるらしいぞ!」とか、「毎年、あの山で鹿を3頭仕留められるから、今年も行こう!」となれば、その観光収入だって少なくありません。

もし、魚も捕れない、鹿も居ないじゃ、誰も来てくれませんから、ちゃんと釣り場を整備したり、狩猟出来る地域を特定したりして呼び寄せる努力をする訳です。ですから、法律にも「資源」と言う表現を使っているんですね。

これは結構重要な事で、州政府もはっきりと資源(獲物)を増やし、保護するために金を払え、守れない奴は逮捕だ!と言っている訳です。どこぞの国の様に権利(縄張り)ばかりを主張して、異常とも思える金額で遊漁券を買わせ、組合員だけ良ければそれで良いと考えているのとは、全く違う訳です。地域が管理するのでなく、専門のお役所がちゃんと管理している訳ですね。

さて、少々難しい話が続きましたので、今日はこれくらいで。

<本日の釣果>
ある訳ないでしょう・・・

<本日の料理>
ありませんから・・・w

2012年9月18日火曜日

フライフィッシング・・・

以前にも書いているのですが、インチキ留学生でしたw
アメリカで6年程遊んでいたのですが、その時に覚えたのが、「フライフィッシング」なんですけど・・・

当時、アメリカの私の周りでは標準的な釣りと言うと、鱒釣りでしょうか。それもミミズを餌にして単に川に投げ込むだけと言った豪快且つ単純な釣り方であります。それに比べてフライフィッシングは、道具から釣り方まで繊細な釣りな訳です。

なんでフライフィッシングに惹かれたかって言いますと・・・ 自然と対話をしたかったから・・・ なんて言って見たい所ですが、実際には針にミミズを餌にして川にドボン!よりは、金も手間も掛かるんだから、もっと釣れそうな気がしただけなんですけど。(後で気付きましたが・・・幻影でありました)

さて、このフライフィッシングですが、日本でも「テンカラ釣り」と言う似た様な釣り方がありまして、単純に言うと、虫や水棲昆虫等に似せて作った「フライ」なる物を糸の先に縛って、魚を騙して釣ろうって事です。

本来なら、ここでロッドがどうのこうの・・・ ラインがどうのこうの・・・ リーダーがどうのこうの・・・ ティペットがどうのこうの・・・ と説明した方がいいのでしょうが、はっきり言って面倒です! そんなのはいつも通りWikiにお任せしまして・・・w

大体、横文字ばかりで面白くない! ロッドは竿ですし、ラインなんか道糸でいいじゃないですか。フライだって擬餌針って言えば判りやすいし。なんで、こう敷居を高くしているのか判りません。(始まった・・・) なんでもかんでも横文字にすりゃ、格好いいなんて時代遅れも甚だしい!

しかも道具が高い! えぇ・・・こんな趣味の釣り方ですから、道具も凝ったのが多いのは良く判ります。(ヘラブナ釣りと同じ世界ですね・・・) でも、もっと気軽に楽しめてもいいじゃないかと思う程、道具が高い! 初心者セットとかメーカーがあつらえたパッケージセットでも8,000円から12,000円もします。これじゃ誰もやって見ようなんて思いませんよ。

それに道具が高いだけでなく、とにかく釣れない! 管理釣り場で隣のルアーは爆釣しているのに、フライには見向きもしないなんてのは、当たり前。稀に掛かれば、細いティペットで切られるは、切られない様に太くすれば釣れないの悪循環で、ストレス溜まるだけです・・・(腕のせい?)

ふぅ・・・ まぁ、愚痴っても仕方ないでの続けますが・・・w

フライフィッシングを否定している訳ではありません!(どう見ても、批判だよなぁ・・・)
フライフィッシングは奥が深いのです! フライ1つ取って見ても、いかに本物に近づけるか苦心して作りますし、ロッドだって竹を割って自分で作る人だっているんです。

一番は魚と知恵比べですよ。(私の知能は魚程度?) 何を捕食して、どこに隠れているのか? 新緑の渓流を下流から上がって行き、最高の1匹を上げた時の感動たるや、それはフライフィッシングならではですね。

秋の足音が聞こえだすと、紅葉の渓流でフライロッドを振って、最高の1匹を釣りに行きたくなりますねぇ・・・(ここ10年くらい行ってませんが・・・)

<本日の釣果>
ニジマス、岩魚、山女・・・ (但し、想像のみ)

<料理>
ニジマスと茸のホイル蒸し、塩焼き、etc・・・ (但し、想像のみ)

2012年9月13日木曜日

珍しく釣堀で鯉を釣ってみました

久しぶりに釣堀に行って来ました。
本当は「食えない魚は釣らない!」と豪語しているのですが、鯉の釣堀だけは何故か足が向くんですよねぇ・・・

仕事に行くまで、1時間くらいありましたので、自宅から近くの釣堀へ早朝から突撃です。
まぁ、初めての場所なんで、どんな場所かなと言った感じの偵察釣りですw

到着して、まずは料金のチェックです。この釣堀だと2時間、4時間、全日の3種類の券。それぞれ、1000円、1500円、2500円と、安い部類に入ると思います。まぁ、今日は1時間だけですので、2時間券を・・・

貸し竿とエサも料金に含まれており、鯉竿に釣堀ブレンドの練りエサも渡されるのです。はぁ、手ぶらですねぇ・・・ いいじゃないですか。

池の大きさは10m×30mと言った具合でしょうか、深さは1.8mとの事。すべての釣り場には、自家製の鉄で出来た竿掛にフラシ止めがついていると言った具合で、気が利いております。

さて、貸竿は極めて標準的な3mの鯉竿。針はスレの7号でしょうか? ウキも標準的な廉価版のヘラウキです。まぁ、試しですからこれでも十分です。

すでに常連の先客さんが2人程おりましたので、離れた場所で釣り開始です。貸し竿なんてのはすでにタナ取りされている事が多いので、一応腕を使ってウキ下を確認します。確かに1.8mくらいです。まぁ、鯉の捕食ってのは底のエサを泥ごと吸い上げていますから、ベタ底でOKです。これがヘラブナとなると・・・面倒なので省略!

練りエサをグリグリと指先でこねて、針を包むようにつけます。あとは振り子の様に、竿を立て仕掛けを投げ込むだけです。仕掛けが軽いので、じわりじわりとウキがなじみますが、その間でも反応があります。

これは大抵は鯉の体が仕掛けに触れているだけですから、アタリではありません。ここの釣堀は活性が良い様です。ウキが斜めになりウキのメモリがジワジワと沈んでいきます。これで止まった時が馴染んだ状態です。

ウキが馴染んで5秒もしないうちに、スッとウキが沈みこみます。すぐに浮き上がるだけだと、針掛かりしません。ほんの瞬間ですがウキが水中で止まるんですが、この時に合わせます。

たまにすごい勢いで合わせる方がいるんですよ・・・ 仕掛けが真後ろに飛ぶくらい強い合わせですね。大抵はバス釣りをする人です。いやいや、鯉にそんな強い合わせはいりませんから・・・ 手首を返して(捻るように)竿先を10cmも上げれば十分です。

針掛かりすると、竿がグッと大きく弓なりにしなります。自分で作った仕掛けならどのくらいまでいけると判るのですが、貸し竿ですから仕掛けも傷んでおり、切れはしないかとヒヤヒヤもんですよ。

1、2分やりとりをして、備え付けのタモで上げます。ほう・・・40cm位、重さは2kg弱と言った所です。まぁ、標準的でしょうか・・・

そんなこんなで1時間。なんとかツ抜けで、合計10kg いやぁ・・・久しぶりで初めての場所にしては上出来過ぎですよ。と、言う訳でこの釣堀は釣った重さをポイントにしてもらえるので、ポイントに交換です。200ポイント集めると1時間無料との事。悪くないですねぇ・・・w

まぁ、久しぶりの釣堀でしたが面白かったですね。海釣りに行けない時のストレス解消になりそうですw。しかし、困った事が・・・ マイ竿が欲しくなってしまいましたよ・・・w

<釣果>
鯉 10kg

<料理>
釣堀につき、お持ち帰りはなし!

2012年9月11日火曜日

美味しく干物を焼きたい!

先日は粕漬けの話でしたから、今回は干物の話を・・・
(最近、釣りに行っていないらしい・・・)

日本人の食卓には、山盛りの白米、湯気の立った味噌汁、季節の漬物に、なんと言っても干物が似合います。(昭和な奴・・・)

しかし、干物を考えた先人はすごいですねぇ・・・ まぁ、考えて作ったと言うよりは、偶然出来上がったとは思うのですけどね。(納豆も同じだろうなぁ)

干物でも一番お手軽なのが、「アジの干物」。海の行楽地のお土産から、スーパーの特売、デパ地下の超高級なヤツとその価格差ウン千円。その中でも一番高いと思われるのが、自分で釣ったアジで作る干物。(費用対効果がねぇ・・・w)

まぁ、そんな能書きはそれくらいで・・・ 今の世の中、インターネットで情報は溢れてダダ漏れ状態。「干物の焼き方」なんて、検索したら1年は楽しめる位、沢山出て来ます・・・

そして、共通しているのは・・・「七輪で焼け!」もしくは、「備長炭の炭火で焼け」
おい! 高々スーパーの特売3枚で298円の干物を家族の人数分を七輪や炭火で焼けとは、無理難題にも程がある!

大体、主婦ってのは、いかに手抜きをして楽しようかって考えるのに、これじゃ歩いていけるコンビにまで、正装してリムジンで乗り付けろと言っているのも同然!

そんなのは自己満足だけで、干物が黒こげになっても雰囲気だけで「美味しい」と思うだけ。大体、炭になった干物が旨い訳ないでしょう・・・(バーベキューでは良く見かけますが)

いやぁ・・・毒付いておりますねぇ・・・
今の住宅環境でどうやって、七輪や炭火を台所で起こせと言うのでしょうか? 理想は理想。こんな無責任な事を書いちゃいけません。

とにかく毒づいても仕方ないので、本線に戻しましょう。
やはり、どうしたって家庭用グリルを使わざるを得ない訳ですが、これにもコツがありまして・・・ 粕漬けの話でも書きましたが、「予熱」です。 焼く前に3分、火をつけてグリルを熱くするのです。

十分に予熱が出来たら、上火だけのグリルなら身を上にして(皮を下にして)焼きます。身が狐色になったら、ひっくり返して身を焼いた時間の半分くらい焼いて出来上がりです。

両面焼きなら、上下同じ火力にして、身が狐色になったら頃合であります。特に両面焼き場合は、予熱をしっかりやらないと、間違いなく網にくっつきますからね。絶対に「予熱」を忘れちゃいけません!

あとは熱いうちに食すべし! 以上なのであります。
予熱の話が続いていますが、なんで予熱なんでしょうか? ヒントはステーキであります。ステーキを焼く時に、冷えたフライパンに肉は乗せません。フライパンをチンチンに焼き、肉を乗せた瞬間、「ジュ~!」と豪快に音がするように焼くんですね。

冷えたグリルで焼きだすと、具材にチンタラ、チンタラと熱が加わり、中の水分まで乾燥させてしまうのです。表面はパリ!中はしっとり・・・ これは一気に表面に熱を加えて、その表面の熱で中まで火を通すと、そんな状態になるんです。

<本日の釣果>
なし

<料理>
大量に焼いたアジの干物

2012年9月10日月曜日

粕漬けを焼く!

粕漬け・・・うむ・・・かなり大好きです。
特に赤魚の粕漬け、堪りませんねぇ。アマダイの粕漬けも最高です。

なんで粕漬けの話かと言いますと・・・ 先日、嫁さんが粕漬けは嫌いと言うのです。はぁ・・・理由を問いただしてみると、「上手に焼けない!」からだそうで・・・

なるほど、粕漬けは簡単に焦げてしまいますからねぇ・・・
と言う訳で、今回は私流の焼き方を今日は書きたいと思います。

さてさて、粕漬け。魚の切り身を味醂等の調味料を混ぜた酒粕に漬け込んだ物を言います。(判っているって?) 通常は白身の魚で造ります。(未だに赤身の魚では見たことはありませんが)

良く聞かれるのは、粕はどうやって取ればいいのか?と言う質問。
はい、水で洗い流します。(簡単でしょう?)

と、言ってもちょっとしたコツが重要。スーパーで並んでいる粕漬けですが、調理日を確認して下さい。普通は当日です。

しかし、当日に粕に漬け込んだ魚が夕方には味がしみこんでいるでしょうか? 浅漬けじゃあるまいし・・・絶対に味なんかしみこみません。そこで、加工日が2、3日前のを探す訳です。(大抵の場合は、値引きシールが張られておりますw) もし無ければ、2、3日冷蔵庫に置いておけばいいだけの事ですけどねw

ちょっと時間が経ってしっかり味がしみこんだヤツがいいのです! これなら軽く水洗いしても大丈夫。味が流れ出す事はありません。手際良く、粕を水で洗い流して下さい。(ちょっと位、粕が残る位でOKです。)

焼くのはグリルにオーブンにフライパン。色々方法がありますけど、今回はグリルで焼きましょう。
これも意外と知られていないコツですが・・・ いきなりグリルに入れて、火をつけてはいけません。

焼く前には、必ずグリルを予熱します。予熱って何じゃ?と思われた方! これは簡単。焼く前に強火で3分くらい火をつけておけばOKです。予熱が出来たら、軽く洗った粕漬けを網の上に並べます。折角、予熱をしたのですから、手早くやりましょう!

焼き時間はまず、3~5分焼き、裏返して、2~3分。もちろん、中を覗いて見て好みに焼いて頂いて結構です! 出来上がったら手早くお皿に盛り付けして食卓へ! 熱いうちにどうぞ!
<釣果>
グリルを予熱する事で、実は網にもくっつき難くなるんですよ。網に刷毛で酢を塗れとか、油を塗れとかありますが、予熱をする事でそんな作業もいりません。

<料理>
旨い粕漬けと、キーンと冷えた冷酒・・・ (日本人で良かった・・・)

2012年9月7日金曜日

パパにだって出来ます・・・

若い時は肉食だったのですが、不惑を迎えてからは魚食が増えましたw
しかし、魚食が増えたと言え、夕食は必然的に嫁さんの作った料理を食べる訳ですが、これが酷い・・・

何せ、結婚してすぐ炊飯器でご飯を炊くのに失敗した程、料理が苦手。子供が小さい頃は育児が忙しいと言って、ほぼ冷凍食品の生活を何年が強いられました。(これは太りますよ・・・10kg以上も太りました)

魚と言えば、鯵の塩焼きなんか簡単で美味しいと思うのですが、スーパーで買ってきたままをグリルで焼いて出します。 まぁ、秋刀魚はそれで許されるかもしれませんが、火加減が下手だから生焼けか、焦げるか・・・ さらに追い討ちは、鯵・・・内臓も取り出さないでグリルへ直行です。(もし試す勇気があればどうぞ・・・生臭くて食べれたものじゃありません)

刺身なんかは、そのままトレーに並んで売っていますから良いのですが、問題はお値段。丸ごと買って捌いたら、同じ値段で倍は食べれる訳です。
まぁ、最近はスーパーでも捌いてくれるサービスがあるのを知ってか、鯛なんかは捌いてもらって、アラまで持って帰る様になりました。しかし、私が釣って来た魚はそうはいきません。誰かが捌かないといけない訳です。

そんな訳で、釣った魚を私が捌くのですが、それを嫁さんと子供達が好奇な目で見ているのです。
「パパ、お魚、捌けるの?」とか、「今夜は別の物を用意しましょうね」とか勝手な事を言っておりますのを尻目に棚の奥から私専用の出刃包丁と柳刃を取り出します。嫁さんも知らない秘密道具でありますw

はい、以上です。サバを3枚におろして、〆サバに。イワシは手開きでフライに、鯵も3枚におろしてお刺身です。そりゃ、田舎は海の近くで魚の加工品を作っていましたから、子供の頃からジイさんに仕込まれておりますw 鯛くらいまでなら、とりあえずは3枚おろしにくらい出来ます。

恐れ入ったか!とテーブルに並べると、娘が一言。
「パパに出来るんだから、お魚を捌くのは簡単だよね。」
娘よ・・・将来、自分で料理を作る様になったら判る時が来るぞ。と、心の中で呟いた夕食でありました。

2012年9月6日木曜日

初めて釣りをする時の道具について

釣りをする人の多くが道具(タックル)に拘ります。釣りは道具じゃありませんよ。腕です、腕w
と豪語している私も結構道具が好きだったりします・・・w

しかしねぇ・・・ お財布の中身がそれを許さない訳です。

ちなみに普段使っている竿は、
万能舟竿 1.8m 30号負荷 (アジ、サバ、カワハギ、キス etc
万能舟竿 1.8m 50号負荷 (アジ、サバ、アマダイ、真鯛、イナダ etc
万能磯竿 5.4m 4号 (カゴ投げ!)
万能磯竿 5.4m 3号 (投げサビキ!等・・・)
メバルロッド 2.7m (アジング、ヒイカ、メバル テンヤ真鯛etc
シーバスロッド 2.7m (シーバス、エギング カブラ etc
と、言った具合に、結構使いまわし竿ばかり・・・(専用の竿欲しい)

やはり、専用の竿には敵いません。万能竿でカワハギが釣れないと言う訳ではないのですが、やはり竿先の感度が悪いので、激シブの時は周りよりもちょっと釣果が落ちます(腕だって?)

そんな訳で、色々工夫をする訳です。
例えば、竿の感度が悪ければ、3号ナイロンの道糸を0.8号とか、1号のPEラインに変えるとか、あえてオモリ負けする様に仕掛けを作るとか・・・(勿論、その逆のLTタックル仕様にするとか)

まぁ、初めてで何を揃えていいか分からないと言うのであれば、
舟釣りなら、1.8m~2.4m、オモリ10~30号負荷の万能舟竿。
防波堤からの釣りなら、4.5~5.4mの磯竿2号。
ルアーとかやってみたいと思うなら、2.7mくらいのライトアクションのシーバスロッド。
が、お手軽な所ではないでしょうか? あえて、オモリ50号とか、磯竿の5号を薦めないのは、その竿で使う仕掛け、リールやラインとかが極端に高くなるんですよ。

この竿でも50cmくらいの魚なら問題なく釣る事が出来ますし、なによりも沢山種類があるから、安いんですね。それに今後、どんな釣りに興味を持つか分かりません。ですから、本格的にやりたいなと思った時に、釣具屋さんの店員さんとか相談しながら、揃えればいいと思う訳です。

まぁ、今の時代インターネットなんかで情報は沢山あります。が、それだけに色々な情報で混乱してしまう訳です・・・ 何事もシンプルがいいって事なんでしょうかね?

2012年9月4日火曜日

ちゃんと仕事だってしています

この週末は防災訓練だの、私の担当している販売店のお手伝いだの、肉体労働に勤しんでおりました・・・

まぁ、そんな話はどうでもいいのですが。とある省庁のキャンペーンと言うのか宣伝と言うのか、そのお手伝いもあったので、ちょっとそのお話を。

その某省庁は、とあるスポーツの普及、振興をと言う事で、キャンペーンガールの様な女の子達を広告塔の様に使っております。まぁ、お役所のやり方ですからお堅いのは仕方ないとしても、その女の子達、全員女子大学生。(多分) 結構なお嬢様で有名私立大学在学中と言う訳であります。

朝も早い時間から集合いたしまして、着替えを済ませると、早速お仕事であります・・・
が、やはり素人の女子大生。鈍臭いと言うのか、垢抜けていないと言うのか。まぁ、お役所ですから、こんなもんでしょうと一人で頷いておりました。

炎天下の中、ようやく終わりまして、最後にメディアの撮影と言う事になったのですが、個々にポーズを取ってもらい、それを撮影すると言う訳です。
気が付くと、いつの間にか彼女達のマネージャーの様な方が現れまして、撮影している側で、
「手の位置をもっと上に!」とか、「そんな強張った顔しないで笑顔で!」と・・・ 厳しい口調で指示を出しているのであります。

勿論、それに答える様に彼女達もポーズを決める訳ですが・・・
はぁ、素人とは言え、結局は彼女達もどこかのモデル事務所に所属して、それなりにレッスンを受けているのでしょうね。撮影の時には、アイドル並みとまでは行きませんが、それなりに形になってしまう訳です。

そんな撮影シーンを見ながら、なんか見なくていい物を見てしまった変な罪悪感に駆られてしまった訳です。

<釣果>
なし (女子大生とか思った方、心が汚れておりますよw)

<料理>
100円ショッブのカップラーメンと、イワシの缶詰