2012年10月31日水曜日

活躍しています キッチンバサミ・・・


たまには、道具のお話も。

釣りや、アウトドアに必ず持って行く物の中に「キッチンバサミ」があります。
(鋏の発音は「ハサミ」と発音しますが、何故か頭に種類が付くと「バサミ」になるんでしょうか・・・ 裁ちバサミとか・・・ 剪定バサミとか・・・)

さて、それはさて置き、私のアウトドアグッズの中でも100円ライターと一緒くらいに、「キッチンバサミ」が欠かせないのです。

例えば、料理する時ですが、キッチンバサミがあれば、包丁を使う作業の殆どが片付けられるんですよ。中には、缶切り、栓抜き、ドライバーだの、スイスアーミーナイフ顔負け位の事が出来たりします。

最近はレトルト食品も増えましたから、袋を切るのにもナイフよりもハサミですしね。ちょっとした薬味でネギなんか切りたいと思えば、包丁でまな板使って切るよりも、直接チョキチョキで終わりです。

釣りでも活躍しますよ。釣った魚を〆る時には、エラのところからハサミをいれて、頭の付け根の骨とチョッキンと切って、バケツに入れれば完了。

腸を取るのも簡単です。お尻の穴からハサミで頭の方へお腹をチョッキンします。そして、アゴの付け根をチョッキンして、エラごと内臓を引き抜き、血合いをハサミの先でこすれば、あっと言う間に完了です。早い人だと、10秒も掛かりません。

本当はナイフとか包丁とか刃物を使うのが一番いいのですが、手軽なハサミを使ってしまうとなかなか手放せないのであります。 そう! 人間は易きに流れる動物なのです。

それに100円ショップで手に入ると言うのも魅力ですね。但し、100円ショップで選ぶ時には、出来るだけ丈夫な造りのヤツを探します。あまり酷いのだと、ちょっと固めの物を切っただけで、柄の所が折れたりするのもあるんです。

100円ショップのハサミなら切れが悪くなれば、すぐ買い替えしてもいいですし、安いですから2、3個あっても缶ビール1本くらいの値段ですからねぇ・・・

と、言う訳でキャンプや釣りのお供に「キッチンバサミ」なのであります。



2012年10月30日火曜日

日曜のカワハギは・・・


日曜は茅ヶ崎沖でカワハギでありました・・・

ポイントに到着して最初にアンカーを降ろした場所が、ベラ、ベラ、ベラ、キタマクラ、ベラと今ひとつだったので、移動しようとアンカーを上げようとした所・・・

上がらない・・・ なんと、アンカーが根掛かりして、ビクともしません。背負い投げの様にロープを背負って引っ張ってみても、反対側に移動して引いて見ても一切動かないと言う緊急事態。

はい、終了です。潮の流れがある場所でアンカーを利かさないで、カワハギ釣りは無理です。 仕掛けを投入しても、底が満足に取れませんし、取った所で仕掛けを引き摺って、結局根掛かりさせて終わりなのであります・・・

とは、言うものの餌のアサリは全く使っておりませんし、折角出てきたのですから、とりあえずは仕掛けを投入します。

なんとか底を取って竿をバタバタやってみますが、アッと言う間に流れて底から離れてしまいます。さらに根掛かり大会。


・・・・・


ダメですね。 あっと言う間に仕掛け5本、全部根掛かりさせてしまいました。 こうなるともうダメですね。 意気消沈であります。

さらに、根掛かりを外そうと、竿の取り回しをしていたら、なんと竿先がポッキリ・・・ いただけません・・・ 完全に心が折れてしまいました・・・ もう、ダメです。

と、言う訳で撤収であります・・・ 久しぶりにダメダメな釣行となってしまいましたよ。 そんな訳で、これはリベンジをしないといけません! ここままでは寝付が悪すぎます! ただねぇ・・・ ちょっと忙しくなってしまって、週末お仕事ばかりなのです・・・

このリベンジはいつになる事やら・・・


<本日の釣果>
ベラ、ベラ、ベラ、キタマクラ・・・ (全部、放流・・・)

<本日の料理>
買い置きの100円カップラーメン・・・



2012年10月29日月曜日

トラウトフィッシング 金曜ナイターなのであります・・・


金曜の夜は、トラウトナイトであります! 今回は金曜夜のトラウト報告、次回は日曜にカワハギの報告であります。

と、言う訳で、仕事帰りに突撃してまりました。
金曜の夜だからと言う訳ではありませんが、スーツ姿でロッドを振っている方も何名がおりましたね。それはそれで趣があるのです。

さて、ここもシーズンインしてから、概ね1ヶ月経ちまして、水も透明だったのが緑色になって来ております。

水が透明だと、サイトフィッシングも出来るのですが、こうなると難しい。さらにナイトになると全くだめなのであります。

ナイトフィッシングの定番、真っ黒つや消しのスプーンを投入であります・・・

・・・・・

・・・・

・・・

来ない・・・ 何故じゃぁ! 心の中で呟きます。 ここは冷静にならないと行けません。 周りを見渡してもあまり釣れている様子はないのです。

(全部、釣られたか?)

そんな訳はありません。 何かが間違っているから、釣れないのです。 しかもナイトで水も緑になってサイトも利かないから、トラウトがルアーを追って来ているかどうかも判らない訳です。

こんな事で意気消沈する訳にはいきません。つや消し黒から、明るいつや消し茶色に変更します。・・・ダメ! 次! ってな感じで、一通り、試しましたが、ダメです。 これはマズイ!と キラキラ系のシルバーに変えてキャストしましたが、痛恨のキャストミス! 在らぬ所でポチャとルアーの落ちる音がします。

これはいかん!と急いで巻くと・・・ なんとヒット! ネットに入れて、フックを外そうと水の中に手を入れると、意外と温度が高いんです。 なるほど、これじゃ普通に投げて巻いても釣れません。

水温が高い時の対策! 軽いルアーで表層を引く! 以上であります。

そうなんですね。キラキラ系の1gにチェンジして、竿先を上げ気味にして、表層を引くと再びヒットであります。 いいじゃないですかぁ。 

2時間1本勝負でありましたが、有意義に楽しめた訳であります。


<本日の釣果>
ニジマス 4匹 (食べれるだけ) リリース 12匹

<本日の料理>
ニジマスの旬の茸とバターのホイル焼き (ポン酢で召し上がってください)



2012年10月26日金曜日

ペペロンチーノ


我が家では、何故か「パパロンチーノ」と呼ばれております。何故か? 簡単ですよ、私が作るからです。

さて、このペペロンチーノ、そんなに難しい料理ではありません。この作り方はイタリア人の友人から習った作り方です。(実際、旨いと思います・・・w) 

この料理、正しくは、「アーリオ・オリオ・ペペロンチーノ」と言います。(長いな・・・) ちなみに本場イタリアでは、家庭料理でレストランのメニューには載っていない事の方が多いそうです。(日本で言うと素うどんとか?)

まぁ、能書きはこれくらいで。作り方。

材料
パスタ (好みの太さ 私のお奨めは1.4mm) 
ニンニク 2片
鷹の爪の輪切り (適当 辛いのが好きなら多く、そうでもないなら少なく・・・)
オリーブオイル
パセリ

下ごしらえからです。(料理は下ごしらえが出来れば、完成したも同然。)

ニンニクはスライス・・・ 同じ厚さになるようにスライス。(大体1mmくらい) 文句は言わない事。

次は鷹の爪。輪切りならそのまま。丸ごとなら2mmくらいの幅でスライス。 辛いのが好きなら、種は取り除かないで一緒にしておく。

パスタを茹でる。たっぷりのお湯で茹でる。パスタ100gなら最低でも水は1リットル以上。 そして塩、大さじ2とオリーブオイル大さじ2を入れるを忘れない事。 湯で時間は、表示されている時間よりも1分少なく。(10分なら9分って具合)

さて・・・ お湯を沸かしている間に、ニンニクを大さじ2のオリーブオイルで炒めます。弱火でじっくり炒めるのですが・・・ 色が黄色になったらニンニクを取り出します。(スプーンでもフォークでも箸でもいいですから・・・) そして鷹の爪の輪切りを残っているオリーブオイルで弱火で炒めるのです。(1分も炒めればOKです。それ以上やっても焦げるだけ・・・) このフライパンにパスタを投入します。

さて、茹で上がったパスタをフライパンに投入したら、茹で汁をお玉1杯分、入れて下さい。そして強火で絡ませる! 強火で絡ませる! 強火で絡ませる!(しつこい?) 30秒もあれば十分ですよ。最後に塩を一つまみいれて、味を調えます。(これは好み 塩ひとつまみ入れれば、結構塩味がつきます。)

皿に盛り合わせたら、トッピングに先程の炒めたニンニクと粉パセリ。これで完成であります。

留学生の一人暮らし。まぁ、そんなに難しい料理じゃないので、覚えておいても損はないですよ。でも、ペペロンチーノってこれだけ食べてもねぇ・・・って感じしますよね。我が家では、ご飯やパンの代わりに作ってますけどね。



2012年10月24日水曜日

管理釣り場でトラウトを多く釣る・・・


いつも聞くのは「釣れない・・・」と言う言葉。 私も多いですねぇ・・・ なにせ去年は恐怖の6連敗を経験しましたからねぇ・・・ さすがに真剣にやめようかと思いますよ。

さて、今日は今シーズンの管理釣り場でのトラウトフィッシングについて。 こう言う場所での釣りは、実はそんなにテクニックはいりません。 まぁ基本的にはテクニックも何もしらない初心者でも2時間もロッドを振っていれば、4、5匹は釣れる訳ですから、特別なテクニックと言うのは本当にないはずです。

しかし! 中には「コイツはプロか?」と思うくらいバンバン釣り上げる人もいます。釣ったら全数キープなんで所で、そんなに釣ってどうするの?と思う位釣っている人いますよねぇ・・・ 

何が違うんでしょうか? ある日、あまりにも悔しいので聞いてみました。 すると「投げて、巻いて、釣るだけですよ!」と満面の笑顔。タックルを見せてもらいましたが、特別なものはありません。(強いて言えば、高いのを使っているな・・・位) ルアーだって、どこにでも売っているスプーンです。 釣っている所を観察してみましたが、特別な事をしてる訳でもありません。 本当に「投げて、巻いて、釣る」のです。

あまりにも悔しいので私は考えましたよ。夜も寝ないで昼寝して。釣りは「経験」じゃなくて、「科学」だと思っていますからね。(理系か?) 大学時代、あまりにも釣れなくて学校の図書館で勉強したのを思い出しました。

早速、本棚の奥から埃まみれの本を取り出します。はい、学生の頃、鱒釣りの研究のために購入した本であります。(勿論、英語) 読んでいるとトラウトの生態だの捕食についてだの・・・ なるほど感心させられる訳ですが、それを考えて実行しないといけない訳です。

結果、思っていた通りの結果が出た訳です。本来なら「自分で考えましょうよ」と言いたい所ですが、基本のところだけですけど、書いてみますね。

まずは、タックルと言いたいのですが、これを突き詰めるとお金がいくらあってもたりません。本当に普通のタックルを使うと言う条件で考えていきますね。(標準的な6ftくらいのトラウトロッドに、4ポンドのラインって感じです。) あと、偏光サングラスは用意して下さい。これを掛けると水面のギラギラがなくなり、魚がどこら辺にいるか見えるんです。それと、目の保護ですね。沢山の人が針のついたルアーを投げている訳です。万が一にも目に当たったらと考えるとゾッとします。 管理釣り場に限らず目の保護は忘れずに。

さて、敵はどこにいるかを知らないと釣りようがありません。敵が潜んでいる場所が分かれば、どうすればいいかのヒントも見付かる訳です。と、言う訳でトラウトはどこにいるのでしょうか?

1 表層(水深0cm~20cm)にいる場合 おおよそ(特に養殖された)トラウトは表層近くにいる事が多い様です。管理釣り場にいるトラウトは殆どが養殖された魚です。養殖池では餌を上から投入しますので、必然的に早く餌を食べたいですから、表層近くにいる事が多いのです。あとは、水面に落ちてきた昆虫等を捕食するためです。

2 中層(水深20cm~40cm)にいる場合 少々大きめの個体が多い様です。やはりそこまで大きくなると言う事は、釣られずに生き残ったと言う事なんですね。 表層にいると釣られる可能性が高くなりますから、餌は少々取りにくくても、安全な所にいる訳です。

3 底にいる場合 真冬の寒い時期はやはり行動したくありません。ですから、どうしても底でじっと動かずにいる事が多いのです。

どこにトラウトがいるか、そこで何をしているのか簡単ですけど、把握出来たと思います。

次は、ルアーへの反応です。トラウトフィッシングで使うルアーはスプーン、プラグ、ミノー、スピニング等、色々な種類がありますが、管理釣り場で使用するのは、スプーンが大多数だと思います。

1 ルアーを見向きもしない はい、ルアーが間違っています。スプーンからプラグへとか、スピナーへ交換とか・・・ サッサとルアーを交換して下さい。(こう言うケースは、管理釣り場ではかなり稀な事です。)

2 途中まで追いかけてくるけど途中でUターンしてしまう 途中まで追いかけて来るのが見えるんですけど、最後の最後でプイっとUターンしてしまうんです。 いやぁ・・・悔しいですねぇ・・・ 多くの場合、このパターンですね。 大体はルアーの色が合っていない事が多い様です。ド派手系からナチュラル系とか、キラキラ系からつや消し系へ等、ルアーの色をチェンジしてみると良い様です。

3 ヤル気満々だけど、喰いつかない ありますねぇ。 放流直後とか暖かくなってきたりすると、ルアーへの反応はいいんだけど、最後の最後まで喰いつかないケース。 多くの場合は、ルアーを巻くスピードが極端に早いか、極端に遅いかです。 勿論、対処はルアーを巻くスピードを変えてみて下さい。

簡単ですけど、実に効果的なんです。ルアーにも色々なテクニックがありますけど、そんなテクニックを覚えるよりも、トラウトが何故、餌を食べるのか? どうやったら食べるのか?を考えるべきです。 それが大体分かれば、必然的に工夫をする訳で、それが色々なテクニックとして本とか、インターネットで紹介されている訳です。

今週末、トラウト出撃の予定であります。沢山釣って燻製にして・・・ 考えただけでワクワクしてしまいますw


2012年10月23日火曜日

餌(コマセ)を考える・・・


どうも雨が降って、ジメジメとしていると気分までスッキリしないものです。
ここ連日、週末になると釣りに行けない病が始まり、ますますフラストレーションが溜まる一方なのです。

今日は折角なので、勉強をしましょう! と言っても勿論、釣りのお話。

以前にも書いたのは魚の捕食についてでした。魚が餌を喰ってくれなければ、釣りは成立しないのであります。(鮎の友釣りと言う例外もありますが・・・) 今日は延長。

ボート釣り等で一番お世話になっている餌は、やはりアミエビとオキアミでしょうか。両方とも大きさが違うだけで、同じ物だと思われている方が多いのですが、じつは別の生物です。

(余談・・・ 私の九州の田舎では、アミ漬けなるアキアミ(アミエビ)の塩辛があります。 初めて口にする人はあまりの塩辛さに驚きますね・・・小さじ1杯あれば、日本酒2合は楽勝です。 他にもカニ丸ごと潰し塩蔵したガン漬けなるものもあります。これも塩辛い! さらに殻ごとだから、口の中ジャリジャリです。 これらは間違いなく生活習慣病へ直撃コースを行くような食べ物であります・・・)

そもそも、このアキアミにしてもアミエビにしても、地球上で一番多い生物ではないかと言われているのです。さらに食用に出来れば、栄養満点ですし、大量に発生しますので、ほぼ無尽蔵の様なもの。それに目をつけた会社があったのですが、こいつら実に扱いにくいのであります。すぐ死んでしまうし、死んだら自分の酵素でドロドロになってしまうし・・・ 

まぁ、なんとかスナック菓子(カッパエ●センとか)になったりしたのです。 しかし、その程度では消費量が極端に増える訳でもありません。で、とある出版社の社長が、釣り餌にしてみればどう? と言う訳で、一般に出回るようになったんですね。 確かに、子供の頃、鯵のサビキ釣りといえば、イワシのミンチを使っていましたからね・・・

まぁ、そんなんでアミコマセが普及したと言う訳です。今じゃ、もっと手軽に袋詰めされたサビキ用のコマセが売っていたります。(これは便利。常温保管できるし、カゴに入れる時も手を汚さないで済みます。)
さすがにこの季節にサビキ釣りなんて訳には行きませんが、家族で手軽に釣りにいける餌の1つですね。

使い方をおさらいしておきましょう。通常は冷凍ブロックで販売されています。使う際には解凍して下さい。その際に、目の細かい袋状の網に入れて、海水に放り込んで解凍すると言う手もあります。(良く言われるのですが、お汁が流れ出てダメになりませんか?と言う質問。はい、問題ありません。私は個人的に自然解凍してドロドロのやつよりも、海水解凍した奴の方が好きです。)

他にはザルにいれて、解凍するとか・・・ 解凍後は添加物を投入したり、集魚液につけてみたり・・・ 米ぬかなんかを入れる人もいましたね。 とにかく、工夫な訳です。 

コマセを入れる時も、豪快に手が投入する人、クッキーポンプで入れる人、割り箸で入れる人・・・ それぞれです。最近では100円ショップにいけば、安価な使い捨てのビニール手袋もありますから、それを利用するのも手ですね。

残ったコマセは、出来るだけ海中投棄にないように! 使う分だけ購入して、使い切ったら、釣りを切り上げるくらいの気持ちで行きましょう! どうしても余ったら、再度冷凍してと言いたいのですが、自分専用の冷凍庫がないと無理な話です。 どうしても余ってしまったら、小分けにしてそこにいる魚に餌を撒くようにして下さい。

ただし! 集魚材とか添加物を加えたコマセはダメですよ! 海底に堆積して磯やけの原因になったりします! (添加物の中には、赤土なんてもある・・・) その場合は、こぼれないようにビニール袋にいれて、生ゴミと一緒に捨ててください。

今日はちょっと長くなりましたが、これくらいで!



2012年10月22日月曜日

週末のヒイカの結果・・・


週末のヒイカですが・・・ 出撃中止しました。

理由1
強風の為・・・ さすがに東京湾奥でも風が強いと釣りになりません・・・

理由2
夕方に所用が入っていた為

理由3
心が折れた為・・・ (聞かないで下さい・・・)

と言う訳で、今度の週末は、
管理釣り場のトラウト! 湘南カワハギの2本立てで釣行のスケジュールを立てております。これから気温も本格的に落ちて、脂が乗って美味しい季節になる訳です・・・ このまま、年末のアマダイまで行けるといいなぁ・・・



2012年10月19日金曜日

週末、ヒイカ出撃であります!


そろそろ青潮の影響も薄れた頃ですので、明日の夜、ヒイカ出撃であります!

実は今週は仕事が終わってから、自宅でチマチマと準備だけはしていたんです。餌木もカンナを研ぎました! PEラインにショックリーダーをFGノットで結束しました! 消耗品のスナップも購入済。 獲ったヒイカを入れる、フリーザーバッグも100円ショップで仕入れて来てあります。 準備OKなのであります!

さてさて、ヒイカ関連のHPを覗き込むと、東京湾奥でも小さいながらも釣果は出始めている様です。10cmくらいの奴はまだ難しいとしても、なんとかなるでしょう!と楽観的に見ております。

ただ問題は、風なんですよねぇ・・・ あまり風が強い様だと、危険なんで中止です。 やはり、海辺の強風は怖いのであります・・・

と、言う訳で週明けの報告をお楽しみに!


2012年10月18日木曜日

鯖と言えば・・・

この季節、旬の魚と言うと「鯖」・・・ 鯵命の私にしてみると、目下の敵であります!(冗談です・・・)

鯖と言うと、青物の代表の様な魚で、東京湾では5月の連休くらいから、11月くらいまで釣れる訳です。
勿論、季節や鯖の種類によっても、美味しい時期があったり、そうでもない時期があったりします。

釣り方は至って、標準的です。サビキ仕掛けでも、カゴ天秤仕掛けでも、流し天秤仕掛けでも、居れば大抵釣れます・・・(だから困る・・・) タナは基本的に中層。 掛かると、思いっきり横に走っていきます。とにかく大人しく上がって来ません。右に左に走る走る。仕掛けはオマツリ当たり前。仕立て船の日には、お隣さんに鯖が掛かると、急いで仕掛けを引き上げないと大変な事になってしまいます。(逃げる方法がない訳ではないんですけど・・・)

釣ったら、即〆て下さい。諺じゃありませんが、「鯖の生腐れ」なんて言われる程、足が早いのであります。手っ取り早いのは、鯖折。両手で頭と胴を持って、頭の後ろからバキっと背骨を折ってしまう方法。折ったら、バケツに突っ込んで血抜きを忘れずに。

鯖で怖いのは、「アニサキス」。寄生虫の一種で、こいつにやれると、かなり辛い思いをさせられるとか・・・ 良く「シメサバ」は酢で消毒しているから大丈夫と言う話を聞きますが、酢程度じゃダメです。 加熱調理もしくは、-20度で24時間以上冷凍すると言うのが推奨されております。

症状は胃痛、吐き気が主です。食中りと違うのは下痢を伴わないと言う事。多くは夕食が原因であることが多く、発症は6時間から12時間後。つまり、夜中から明け方が多いと言う事です。アニサキスにやられたら、迷わず病院に行って下さい。大抵の場合は、内視鏡を覗きながら直接捕まえて駆除する様です。運が悪いと、開腹手術・・・ いずれにしても、除去すれば、症状は全くなくなります。

まぁ、寒くなると、世間の物は美味しくなる訳です・・・ 海の幸、山の幸・・・ あぁ、今年も間違いなく肥るだろうなぁ・・・


2012年10月16日火曜日

凄く釣れるルアー?

今日は真面目に釣りのお話

先日も書きましたが、この季節になるとトラウトフィッシングが盛んになります。特に東京では夏はプールだった所が管理釣り場に模様替えをする事もあるのでしょうか。

こう言う場所は、開園してから数週間は結構いい具合に釣れるんですよね。特にルアーの色とか形状とかも関係ないと思います。

しかし、1月もすれば様子は変わります。毎日の様に多種多様なルアーがひっきりなしに、目の前を通過して行く訳ですから、「あ、あれはルアー・・・ あ、あれは餌。」ってな具合にトラウトも学習してしまう訳であります。

まぁ、基本的にはトラウトに限らず、魚の捕食と言うものは、
1 目標(餌となりそうな物)を発見
2 餌と認知
3 捕食
と、この順序を辿って、喰らいつく様です。

勿論、餌となる物の違いで、2の認知と言う場所で様々なプロセスがあるのですが・・・(匂いだったり、動きだったり、形だったり・・・)

さて、それじゃ管理釣り場でトラウトを効率良く釣るにはどうすればいいのでしょう?

トラウトの場合、比較的、視力も聴力も良いと言われております。(視力といっても人間で言うと、0.2~0.3くらいですけど)
聴力ですが、魚の耳は内耳(ないじ)と言われており、耳石、浮き袋や測線等で水の振動を「音」として感じています。つまりが体全部で音を感じ取っている訳ですね。
管理釣り場でもトラウトに餌をあげないと死んでしまいます。毎日、朝晩に養殖用の飼料を与えている訳です。さらに管理釣り場にいるトラウトは言うまでもなく、養殖された魚なのあります。

つまり、卵から孵った時から、人工的に餌を与えられて育った訳ですから、この手の餌には無条件で「餌」であると反応する訳です。

ですから、この養殖用の飼料の様な形状をしたルアーであれば、比較的反応が良いと言う事なんですね。この手のルアーは「ペレット」と言われており、売り場に並んでおります。色は基本的にはナチュラル系と呼ばれる、茶色、灰色等、実際の飼料に似せた色が多いのが特徴です。

勿論、こうしたトラウトの習性(習慣)を逆手に取って、ペレットルアー使用禁止の管理釣り場も少なくありません。

ペレットルアーの使い方です。
投げる→沈ませる アタリなし・・・ 回収して、投げる→沈ませる。 この繰り返しです。この沈ませている時は、ラインを張った状態をキープして下さい。沈んでいる最中にアタル事が多いのです。感度の良い竿であれば、手元に感触がありますし、それなりの竿でもラインの動きを見れば、すぐに分かると思います。 アタリがあれば、すかさず竿先をピっと上に上げて合わせて下さい。 敵も口にした瞬間に「餌」じゃないと分かりますから、気付かないうちに釣り上げてしまうのですw

同様に、厳寒期であれば、そのまま沈めて待つと言う手もあるようです。たまに底を引いているのを見ますが、引くくらいなら何度も投げ入れる方が良い様です。やはり餌は上から降ってくるものだからでしょうね。

しかし、もう1回言っておきますが、この釣り方は魚の習性を利用した釣り方です。禁止されている管理釣り場もありますので、ご注意を。


2012年10月15日月曜日

カワハギは中止、筋子からイクラを作ります!

カワハギは土用波の為、中止になりました・・・(残念!)

と、言う訳で、週末は料理に勤しんでおりました。何故かと言いますと、週末のTVでイクラ丼が放映されたらしく、子供達が食べたいと大騒ぎされてしまったからなんですが・・・

えぇ・・・ 関東ではまだ少々早いのですが、お魚専門のスーパーへ足を運んでみます。
やはり、まだ早いんですかねぇ・・・ 筋子が100g、398円です。 これが298円とかになるといいのですが・・・w まぁ、折角ですから、約1kg程お買い上げです。

しかし、1kgともなると結構な量です。しかし、これだけ仕込んでも、あっと言う間になくなってしまいます・・・ 恐るべし、育ち盛りの小学生・・・ (高血圧注意!)

まぁ、前置きはこれくらいで・・・ 筋子からイクラにする方法です! インターネットで検索して下さい!と言いたい所ですが、今日は簡単ですが説明しますね。

用意するもの
-         大きめのボール
-         お湯 50度くらい
-         塩 

はい、早速開始です。 今回は醤油漬けにしますので、まずはその漬け汁を用意します。簡単です。醤油2に対して、日本酒1の割合です。量は筋子の重さの3割くらい。(2割くらいでもいいかな・・・) 鍋に入れて沸騰させて、冷めればOKです。(簡単であります)

次に用意するのは、塩水。ボールにお湯と塩を入れて海水程度の濃さにします。温度は50度くらい、お風呂よりもかなり熱いくらいですね。

さて筋子は、軽く水洗いします。そして膜を破るようにひっくり返します。丁寧にやらないと、潰れますので、ご注意。 そしてお湯の中で丁寧にほぐしていく訳です。(意外と簡単です) お湯が冷めないうちにほぐして下さいね。 もし、ほぐしたイクラが白くなったら、塩を追加して下さい。色が元に戻ります。(多分・・・)

さて、ほぐし終わったら、お湯と塩を追加して、今度は潰れた皮や、ゴミを取り除きます。綺麗になったところで、目の細かいザルに移して10分程、水切りをします。 水切りが終われば、タッパーの様な密閉出来る容器に移し替えて、漬け醤油をひたひたになるまで投入であります。

あとは一晩、冷蔵庫で寝かれれば、完成です!(意外と簡単なのであります) コツは指のお腹を使って、ほぐす事。指先だとなぜか潰れるのが多くなるんです。ほぐれにくいなと思ったら、お湯を追加してみて下さい。(塩も追加するのを忘れずに)

さて、出来上がったイクラの醤油漬けは、熱々のご飯の上にパリっと焼いた塩鮭をほぐしたやつと、イクラを載せて頂きましょう! お好みで、大葉とか、イカそうめん、マグロのブツ切とかをのせてもいいですね。(海鮮丼まっしぐら!)

出来合いのイクラは100gで700円から800円くらいでしょか? こうやって筋子から作れば、約半分くらいの金額で出来てしまうのです。 釣りのない週末は「親父」の復権に、ひとつ仕込んでみては?

<本日の釣果>
なし


<本日の料理>
手作りの鮭イクラ丼
スーパーの刺身
温い燗の日本酒・・・ (季節だなぁ・・・)


2012年10月12日金曜日

通末、カワハギ出撃であります!

週末、カワハギ出撃であります!

と、言う訳で今週末は相模湾へカワハギ釣りに行ってまいります!

1年ぶりのカワハギですが、昨年はこれで6連敗の雪辱を果たしたので、私にとっても験の善い釣りな訳です。

さて、このカワハギですが、最近はちょっとしたブームの様で、釣具屋さんへ足を運んでも結構、色々な仕掛けが並んで居たりします。一つには比較的手軽である事。あまりエグイ餌ではないので(普通はアサリの剥き身です)、餌付けも嫌ではない。道具のバラエティーがキラキラ系。釣ってもヌルヌルではない。と言う訳で、女性にも人気なのであります。

それに、男心を揺さぶるのが、専用品の数々。まずは竿! 9:1の超先調子。リールだって負けていません。オモリだって男の30号が標準です。しかけもド派手なものから、玄人好みの渋い仕掛けもあります。 兎に角、男はこの「専用」って奴に弱いのであります!

勿論、釣った後の楽しみも忘れてはいけません! 薄造りの肝醤油があり、鍋の具材でも、から揚げでも、ちょっと小さいのは一夜干しにしても・・・ うむ・・・堪りませんw とにかくフグの仲間ですから、白身がプリプリで旨い! これを食わずして秋は語れません!

釣り方ですが、これは割愛! なんて言ってもカワハギ釣りってのはバリエーションも多く、それだけで1冊の本が出来上がるくらいです。 そんな訳でここでは紹介しません。

いや・・・ とにかく台風が思い出したように、駆け足にならない事をお祈りするだけであります!



2012年10月11日木曜日

鯉は食用ですが・・・

中華料理では普通に鯉料理が出ます。勿論、日本でも長野とか九州では鯉を食べます。私も子供の頃、祖父に連れられて、「鯉こく」料理を食べに行った事があります。 しかし・・・あまり美味しいかったと言う記憶がないんですよねぇ・・・

さて、何でこんな話かと言うと、ちょっと前に池袋の上●屋へ立ち寄ったのですが、鯉釣りコーナーに中国の方がおりまして、何やら道具を物色しているのであります。まぁ、中国の方だって釣りくらいはするでしょうし、別段驚く事ではないんですけどね。

それがとある事がありまして・・・ この夏に川で投げ竿を振り回しているグループがあったのです。しかし、こんな所で投げ竿なんか振って、何を釣るんだろうと思いしばらく見ていると・・・ 日本語ではない言葉を喋っているのです。 あぁ・・・中国の方ねと思った訳ですが・・・

はい、やはり川で中国の方が釣りをしておりました。勿論、狙うのは鯉でしょう・・・

しかし、どうなんでしょうね? 料理屋で出てくる鯉は食用に育てた鯉な訳ですし、日本の鯉は中国で多く食されている食用の「鯉」や「ハクレン」とは違って、「似鯉」です。そして日本の川じゃ、泥臭くて食べれないのではないでしょうか・・・と思った訳です。

しばらくして、大きな声が聞こえます。どうやら鯉が釣れたようです。釣れた鯉はそのまま麻袋に・・・ クーラーボックスじゃないですよ。あの麻袋です。どうやら、麻袋に釣った鯉を入れて、袋ごと水の中に入れているようです。 そしてその袋を水中から持ち上げる時には、すでに他の魚が入っている様子でした。

まぁ、そんな訳で後日、仲の良い中国人の友人にその話をすると少々驚いて、「確かに鯉は食べるけど、この近くの川で釣った鯉は食べないよ。」と一蹴されてしまいました。まぁ、物のついでですから、錦鯉ならどうだ?と聞くと、「あれは観る物、食べる物じゃないよ。」と大笑い。

私としては、あの中国の方が釣り上げた鯉がどうなったのか、大変興味がある訳です。観賞用にしちゃ、手荒な取り方ですし、友人曰く、食べれたもんじゃないでしょうとの事。 とりあえず、私は鯉は釣堀のお相手だけでいいや、と思う訳ですw

2012年10月10日水曜日

近所の釣堀に行って来ました!

また近くの釣堀に行って来ました・・・
しかし、忘れ物が多かったんですよ・・・ 底取り用のオモリとか・・・ 

詳細は・・・ まぁ、釣堀ですから・・・w
ちょっと今日は忙しいので、これで!

<本日の釣果>
鯉 13kg
ヘラブナ 3枚

<本日の料理>
釣堀なのでなし!


2012年10月6日土曜日

管理釣り場の結果・・・

はい、金曜仕事をサッサと終わらせて、トラウトフィッシングへ行って参りました!

とは言うものの、なんと道路が大渋滞。なんとか着いたのは、8時半ですよ。ふぅ・・・ 3時間くらい軽くと思っていたのですが、思いかけず1時間1本勝負となってしまいました。

受付で1時間券を購入して、早速、突撃です。

実はタックルの内容を少々変えてあります。今回、ラインを2.5ポンドに変更しているのです。理由は、使うルアーが2g中心と言う事でラインの変更をしてあります。

まだシーズンが始まったばかりなので、人もそんなに多くありません。精々、10人くらいでしょうか? 問題は風が少々強い事です・・・

さて、タックルをセットして、ルアーを選択します。夜ですからアピール系かなと思ったのですが、スタンダードに茶色のナチュラル系を選択します。

夜なので、サイトフィッシングは難しいので投げた後は、アタリを取るために集中します。
はい、1匹。 30cmくらいニジマスですね。いい感じですよ・・・ でも、持ち帰りの用意をしていなかったんですね・・・ まぁ、いいかぁと言う事でリリースであります。

ポンポンと何回かキャストをしていると、10回に1回の割合で掛かります。まだプレッシャーも低く、警戒心が強くないんですね。

そんなこんなでやっていたのですが・・・ 隣では、大学生らしき若者が、にぎやかにやっているのが気になりだしました。

最初は「釣れた!」と大声で、友人を呼びます。それはいいのですが、来ないからと行って、他の友人がドタドタと走って、呼びに行くのです。とどめは、自分で針が外せない・・・  なんと4、5人で来ているらしいのですが、針を外せるのは1人だけらしく、釣れると彼を呼びに大声を出して、仕舞いには走り出す訳であります。

マナーの問題ですね。一々文句を言っていたら、際限ありませんから・・・ しかし、もっと混んで神経質な人がいたら、怒られますよ・・・あれはね。

まぁ、1時間なんてのは「あっ」と言うまです。結果は6匹。夜で1時間なら、まぁ、上出来でしょうね。

<本日の釣果>
ニジマス 6匹

<本日の料理>
100円ショップのカップラーメン・・・ (次回は絶対にクーラーを忘れません!)




2012年10月5日金曜日

今夜はニジマスに突撃であります!

今日はサッさと仕事を終わらせて、夜間営業の管理釣り場へ出撃であります!

場所は夏はプール、秋からトラウトフィッシングをやっている東京の遊園地です。週末は夜10時までやっているのが嬉しいのであります。そして、今夜、釣ったニジマス達は、明日の夕食の予定であります。

メニューは何にしましょう・・・ お決まりのムニエル? 自家製タルタルソースでフワフワのフライ? 旬の茸を使ったホイル焼き? 単純明快、塩焼きか? うむ・・・ ちょっと趣向を変えて、フィッシュアンドチップスにしてみるか? 大漁なら燻製も悪くないなぁ。 (釣りよりも食べる方が大切らしい・・・)

想像だけは無限大に広がります! あとは家族の分を確保するだけです。(これが一番難しい・・・)

さて、今日の道具は・・・

竿: トラウトロッド、5ft6in ウルトラライト (15年前の竿・・・)
リール: スピニングリール 1000クラス (10年前のリール・・・)
ライン: ナイロン 4ポンド
ルアー: スプーン2g、3g プラス 掟破りの必殺自作ルアー (全部5年以上使い続けている・・・)

簡単ですね。メーカー品で揃えても、中堅クラスのタックルなら全部で2万円。初心者向けなら1万5千円くらい。安いので揃えたら1万円もしないで全部揃います。それに釣り場所は淡水ですから、道具の傷みも少ないので10年くらい使えたりするんです。

一番高いのは、もしかしたらルアーかもしれません。大体、安いルアーなら1個400円前後。最初は4、5個くらいから始めるのですが、やっているうちに増える増える・・・ 気がつくと100個くらい持っているなんて事もあります。

道具もわざわざ買い揃える事もありません。こういう所は大抵レンタルがありますから、それを使うのも手です。こりゃ、面白い!となって、年に何回か足を運ぶ様になってから買い揃えると言うのも「あり」な訳です。

そして何よりも、餌を使わないから手軽ですよね。女性でも子供でも楽しめるってのがいい。それでもって、釣れたら食べる楽しみもある訳です。ニジマスの捌き方は至って簡単ですから、覚えておいても損はありません。

なんか気分が乗って来ましたね。 
あ、クーラボックス持ってくるの忘れた・・・


2012年10月3日水曜日

道具じゃなくて、工夫が大切!

ここ連日、台風が来るの来ないので、週末の釣行の予定が立てにくい日々が続いております。
今日は、久しぶりにアジを釣るんだ!と言う意気込みで行きましょう!

さて、夏のサビキシーズンが終わり、これからは大鯵の季節が始まる訳であります。
小鯵もパッと開いて、フライなんかにすると、ビールがアッと言う間に消えて行くのでありますが、やはりここは刺身で一杯やりたいところですよね。

そんな訳で、普段、私が使っている仕掛けについてであります。

ボート釣りの場合
竿: 万能舟竿 1.8m 錘負荷10~30号
リール: 小型両軸リール
ライン: PE2号 リーダーはフロロ4号
仕掛け: アジ針(銀) 10号 5本針サビキ仕掛け(仕掛け長さ1~1.2m)
錘: 20号~30号

こんな感じですね。カゴは「サニー商事のパカットカゴS」 なにせコマセを詰めるのが楽。まさに名前の通り、パカっと開いてコマセをすくえばいいんですからね。

仕掛けはいつも手作りです。幹糸3号、ハリス2号。安売りのフロロでチマチマと釣行前に作ります。勿論、針にはスキンとかバケが必要ですが、私の場合、何も付けないで用意をしております。

実はここに企業秘密が・・・(と、言う割には釣れないのですが・・・) 仕上げにウィリー巻きを針にしております。 色は内緒♪ ピンク、緑、白、黄色、青等、色々試してみましたが、ある色だけ、一定の釣果が出るんですよ。多分、東京湾だけだと思うのですが・・・ それで私はその色でウィリー巻きを作っている訳です。陸っぱりではあまり効果はありませんが、ボート釣りでは間違いなく違いがある様です。

他には、ワームバケなんかも使いますね。これはちょっとしたコツがありまして、針にワームバケを刺したら、瞬間接着剤で固定してしまうのです。こうしないと何回が魚が掛かるとワームバケがデロンデロンになってしまい、仕掛けがすぐにダメになってしまうんですね。

市販の仕掛けは、色々あって選ぶだけでも楽しいものですけど、やはり自分のオリジナルって所で差を出したい訳であります。(それで一人だけ釣れてれば最高なのですが・・・)

サビキ仕掛けは面倒ですが、作ってみると結構楽しいものです。最初は市販の仕掛けを真似るのが良いようです。そのうちに、針の本数とか、ハリスの太さとか、針に付ける疑似餌だとかに、自分のオリジナルが出てくる訳ですね。それで大物を釣った日には止められません。

さらに、釣具屋さんに行っても、出来合いの仕掛けではなく、バラの針を「あぁでもない・・・」、「こぅでもない・・・」とパッケージを手にとってひっくり返していると、いかにもベテランの様に見えるのです。(ここが重要! どうでもいいか・・・)

ちなみに鯵釣りに使う針なんか、そりゃ沢山ありますよ。専用の鯵針にはじまり、ムツ針だ、ビシ針だ、袖針だ・・・ 色だって、金だの、銀だの、アミエビ色だの・・・ それから針の大きさだってありますし、ハリスの太さまで考えれば、もう考えるのも嫌になるくらい選択肢がある訳です。

その中から、独断と偏見で「コレで行きましょう!」と決めて、せっせと仕掛けを作る訳です。そんな自作の仕掛けで大物でも連発した日には、真剣にメーカーに売り込みに行こうかと考えてしまいますw 

とにかく、スーパーに行けば、1匹100円で売っている様な鯵の為に、必死にどうすれば釣れるか考えている訳ですから、釣りってのはあまり効率の良い遊びではないんでしょうね。

でも、鯵に注目するからいけないんです! 高級魚の鯛だって、その気になればマグロだって釣れる可能性があるんですから!(まぁ、マグロ釣ろうと思ったら、道具もびっくりするくらい高いくなってしまいますけど・・・)

結局のところ、道具はそこそこで良いと言う事ですね。あとは自分の創意工夫であります! どこかの諺ではありませんが、「1日楽しみたいなら、酒を飲め。1週間楽しみたいなら、結婚しろ。一生楽しむなら釣りを覚えろ。」と、言う事なんでしょうか。(この諺は色々バージョンがある様です)

私は能書きよりも、早く釣りに行きたいだけですけどね♪


2012年10月2日火曜日

なんで週末、釣れなかったのか・・・

週末にヒイカに来ましたが、何故釣れなかったか検証してみました。

・・・青潮。
はい、先週頭から実は東京湾奥では青潮が発生していたんですね・・・ それはいただけません。釣りなんて状態じゃなかったんですね。夜に移動していたので、気がついていなかった訳です。

さて、今日はこの青潮のお勉強であります。
この季節。9月から10月にかけて、東京湾奥では青潮は良く発生いたします。

青潮って何?
- 簡単に言うと海水中の硫黄が固まって、海水が青白く濁るのが青潮です。

なんで青潮になるの?
- 夏場に発生したプランクトンが死滅して、海底に溜まります。その死骸をバクテリアが分解するのですが、その際に大量の酸素を使うのです。そして硫化水素を発生させます。その海底近くにある酸素量が極端に少ない海水が何かしらの理由で海面近くに上がってくる為です。

じゃぁ、その何かしらの理由って何?
- 本来なら、川の流れ込みとか潮の満ち引きで海水が循環して、酸素量が少ない海水は混ざってしまうのですが、東京湾はそれが起きにくいんですね。ですから、慢性的に酸素量が少ない海水が海底に溜まってしまうんです。そこで北風とか北東の風が強く吹くと、表層近くの海水が東京湾の外に押し出されてしまいます。すると表層の海水が引っ張り上げるように、海底近くの酸素量が少ない海水を表層に上げてしまうんですね。するとその酸欠状態の海水が空気中の酸素を取り込む事が出来るようになるので、海水に含まれていた硫化水素が反応して硫黄とか硫黄酸化物が発生する訳ですね。

青潮が発生するとどうなるの?
- 生物が生きて行く為には酸素が必要です。しかし、その酸素が極端に少なくなってしまう訳です。泳げる魚は、綺麗な海水のある所まで逃げてしまい、泳げない貝類とか、移動は出来るけど動きが遅いカニなんかは、酸欠で死んでしまいます。

まぁ、何れにしても、青潮とか赤潮になると釣りも出来なくなってしまう訳です。
江戸の頃は、東京湾も大変綺麗な海で、魚介類も豊富に採れたと聞きます。(江戸前寿司とか、浅草のりとか・・・ これらは東京湾名物だったんですよ。)

時代が進んで、生活排水だの、工場排水だの、外国からの貨物船のバラスト水が大量に流れ込んで、いつの間にかに汚れた海になってしまったんですよね・・・ 

それに、生活排水ってのはトイレや下水をイメージしますけど、雨が降って、道路を流れる雨水も生活排水の1つなんですよ。だから海を汚さない様にするには、街も綺麗にしないといけないんです。

なんとなくイメージがついたでしょうか?

赤潮はどうだって? 
- 赤潮は、プランクトンが異常に発生してにより海水等が赤やオレンジ色等に変わってしまう事です。後は、Wikiでも見て下さい。


2012年10月1日月曜日

この週末のヒイカは・・・

はい・・・ この週末、ヒイカ出撃してまいりました!

台風にもめげず!と言いたいのですが、行ったのは金曜の夜。風はちょっと強いけど、影響はまだ出ておりませんでした。と、言う訳で、会社終わって速攻で出撃してまいりました!

勿論、多少の台風の影響か、風はありましたが、白波が立つ程ではありませんので、実釣開始であります。

今回のお手軽ヒイカのタックルは・・・
 - 7ft6inのメバル竿
 - 1号のPEライン
 - リーダーは1.5号のフロロ
 - 2号の餌木.
であります。

ヒイカですから1号のPEなんかははっきり言って必要ありません。いつも使うリールにいつも巻いているラインが1号のPEラインだったと言うだけです。

実際の所、夜のヒイカはそんなにシャクリませんから、2号のナイロンラインでも十分なんです。ちょっとシャクリを入れたいのであれば、2号のフロロでもいいでしょう。

本日の餌木のチョイスは、オレンジ。と、言ってもヒイカは夜釣しかやらない私は、オレンジがピンクしか使った事がないのであります。

まず水温をですが、手を突っ込んでも、まだちょっと温度が高い感じです。ここ数日、気温が上がったので、それが影響したのでしょうか? 

軽く投げて見ます。風が左から右へと吹いておりますので、軽い餌木だと狙った着水点よりも2~3mくらいずれます。

そして餌木が底に沈むまで、じっと20秒程待ちます。PEラインだと、着底したのがわかるからいいですね。ナイロンだと、糸ふけを見ながら確認します。ちょっと良い餌木だと、箱に1秒で何m沈むみたいな事を書いてありますので、それを参考にしてポイントの深さを確認すると良い様です。

さて、私は夜のヒイカはあまりしゃくりません。最初に竿先をヒョイとあげて、底から餌木を浮かせるようにします。あとは普通にダダ巻きです。(昼間はシャクッた方が良い様ですが、昼にやった事がないので・・・)

・・・ひたすら投げる事、2時間。

ボウズです。えぇ、釣れませんでしたよ! 何回かズルズルっといったあたりはあったのですが、小さいんでしょうか、うまくカンナにのってくれません。

と、言う訳で、東京湾奥のヒイカはまだ少々早いようです。あと2週間くらいしたら、再度調査に行きたいと思います。


<本日の釣果>
なし・・・ (文句あるか!)

<本日の料理>
自宅前のコンビニでカップラーメン・・・