2012年11月30日金曜日

釣りの話じゃありませんが・・・


今日は珍しく、アウトドアの事でも書きましょうか・・・
と、言っても専門的な物じゃなくて、小物の話。

釣りでもそうですけど、アウトドアに行く際には、100円ライターを忘れずに持って行きます。勿論、超ヘビースモカーですから、ライターを忘れる事は、まず無いのですが・・・w

この100円ライター、実はこだわりがありまして・・・ 必ず、「フリント着火」の物を選んでおります。このフリント着火と言うと何やら特別で、あっちこっちどこでも売っていない様な感じがしますが・・・ 何の事はありません。 所謂、電子式じゃない普通のヤツなんです・・(普通ってのがあるのだろうか・・・)

実はこだわる理由がちゃんとある訳です。 話は遡る事、20年位前の話。 その当時はまだアウトドア好青年(?)だったのです。休みは野に山に海に川と、寝るのは布団の上より、寝袋の中の方が多い様な生活をしておりましたw

ある日、友人に富士山を登りたいと頼まれまして、富士山登山のガイドをやったのです。事件は山頂で起きたのです! 高山病も無く無事に頂上に到着して、さて一服とタバコに火をつけようとしたんですが・・・ なんとライターから火が出ないんです。 ターボライターもダメ、ZIPPOもダメ。マッチなんか持ってません。 完全にアウトですよ。 すると、山小屋のお兄さんが100円ライターを出してくれたんです。

はい。 そうなんですね。 富士山くらい高さがあると空気は薄くなります。 オイルライターは寒さでオイルが気化しにくくなっている上に、空気が薄いので着火しません。 電子ライターも空気が薄いと、やはり着火しにくいのです。 そこで昔ながらのフロントで火花を起こす100円ライターは、その強力な火花で、無理矢理着火させるんですよ。

こんな事があり、それ以来、100円ライターはフリント着火式の物を選んで購入している訳です。 些細な小道具ですが、それだけに使いたい時に使えないのは、悲しいですからね。



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